SNSに「うちの子」の答えはない。情報過多な育児を生き抜く「確かな軸」の持ち方

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初めての妊娠、出産。
そして始まった0歳児との生活。

喜びと同時に私を待ち構えていたのは、
SNSやインターネットにあふれかえる「正体不明の情報」の波でした。

「〇ヶ月なのにまだ寝返りしないのは危ない?」 
「これができないと発達障害のサイン?」

スマホを開けば、誰が書いたかもわからない、
根拠の怪しい情報が次から次へと目に飛び込んできます。
かつての私のように、
不安で押しつぶされそうになっている
お母さんも多いのではないでしょうか。

今日は、看護師としての知識と、
私自身の育児経験から学んだ
「情報の守り方」についてお話しします。

SNSの中に「自分の子」の情報はない

私が一番強く感じたのは、
「インターネットの中に、自分の子供の答えは書いていない」
ということです。

SNSにいる「自称・専門家」や、キラキラした成功体験。
それらはあくまで「よその家」の話です。
育児書やネットのタイムラインをどれだけ眺めても、
目の前で泣いている我が子の正解は載っていません。

私は看護師として小児科の知識を学んでいたため、
幸いにも「教科書的な知識」という軸を持っていました。
だからこそ、SNSの情報がどれだけそこからズレているか、
その危うさに気づくことができました。
もしその軸がなかったら……と思うと、
今でもゾッとします。

「信頼できる軸」をどこに置くか

情報の波に飲み込まれないためには、
「体の構造」や「脳の発達」といった、
普遍的な知識を自分の軸に据えることが大切です。

流行りの育児法に飛びつく前に、
まずは人間の基本的な成長の仕組みを知ること。
それが、情報の取捨選択を助けてくれます。

そして、迷った時は「しかるべき場所」に相談してください。
助産師さん、小児科医、保育士さん。
それぞれの立場から、専門的な視点でアドバイスをくれます。

私が信頼を置いている「本物の専門家」

私が育児に迷った時、心の支えにしている先生方がいます。

● mamaここテラス(作業療法士 華子先生)

作業療法士である華子先生の発信には、
圧倒的な根拠と経験の安心感があります。
小児科では大丈夫と言われるけれど、
ママの直感として体の動きが気になる……」
という方には特におすすめです。
(私たち自身がそうでした)

こちらの離乳食解説動画は、
すべてのママに見てほしい!
離乳食の本やグッズを買い揃えるお金があるならば、
一ヶ月だけでもサブスクへ入って
動画を見まくることを激しくお勧めします。

また、全国で開催される「ケア会」では
華子先生へのリアルな相談や、
マッサージを受けることも可能です。
0歳児を連れての移動は大変ですし、
私自身コミュニケーションが得意な方ではないので緊張もしましたが、
参加したことで「ママとしての肝」が座りました。
ここで出会ったママたちは、大切な同志です。

● みひかるサロン(助産師 なおみ先生)

「みひかる育ちの子は、転んでも何食わぬ顔で立ち上がり、また走り出す」
という話を聞き、抱っこの仕方からはじまり、スリングの使い方、
ベビーマッサージなどでお世話になりました。
子供の成長発達の支えかたの基本を教えてもらいました。

第一子で何をどうしていいか分からない、
ずっと泣いている、寝ない……。
私も辛い。私も泣きたい。泣いてる。
そんな出産直後の不安で鬱々としているママは、
ぜひ助産師なおみ先生のオンラインのベビーマッサージ講座を!
先生の明るさが、産後の疲れを吹き飛ばしてくれますよ。
ママの体づくりのサポートも得意な先生なので、
本当は出産前になおみ先生に出会いたかったです。

● 小児科医・脳科学者(成田奈緒子先生)

脳科学という確かなエビデンスに基づいた育児論を提唱されています。
ご著書の『子育てを変えれば脳が変わる』は、私の育児バイブルです。

「変な不安」を手放して、目の前の子を見つめる

発達の遅れが気になって、夜な夜な検索しては落ち込む。
そんな時間は、本当にもったいないです。

不安なら、スマホを閉じて、
信頼できる専門家にすぐに相談してください。

誰かに相談して「大丈夫だよ」と言われたけれど、
心の底からあなたが大丈夫と思えないなら
専門家に相談してください。

少し億劫かもしれませんし、
他のご兄弟のことで忙しいかもしれません。
でもこれが親子でラクになれる一番の近道です。

確かな知識という「軸」があれば、
溢れる情報に惑わされることなく、
親子にとって穏やかな日常がまっていますよ。

なんて書きながら、
我が子のなんで?なんで?攻撃に疲れている私ですが・・・
一緒に頑張っていきましょう!

 

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